2019年06月30日

Android 9 Pie 到着

2019年04月にリニューアルされたZenfone Max Pro M2が発売当時はAndroid 8.1だったが、Android 9 PieがFOTA(Firmware On The Air)で送信されて来た。

「ASUS好きのZenBlog」さんにZenfon Max Pro M2がAndroid 9.0を配信しているとの情報が載ったが、仕事で外出するので帰宅してから対応することにした。

「システムアップデート」を確認すると、ありますヨとの事で、Wifiに接続していることを確認してダウンロード。

ダウンロードした後、インストールが開始され、二度ほど再起動されてPieがスマホに導入された。

さて、Android Pieはオペレーション的にどう変更されるのか、ネットで確認する。

ナビゲーションバーが変更されるとあるが、Zenfone Max Pro M2は、丸、四角、三角の形はすこし変わったが、ホームキーが楕円形の一つにはなっていない。

設定の中を確認したら、「システム」→「ジェスチャー操作」→「ホームボタンを上にスワイプ」を「ON」に設定すると、楕円形のホームキーが現れた。これでネットで説明されているのと同じ操作体系になった。

アプリ切り替えが変更された。これまでは起動中のアプリは縦に重なった状態で表示されていたが、横にスワイプして切り替える方法に変更されている。iPhoneの影響らしい。iPhoneは知らない。

表示されるアイコンが妙に大きくなったのと、アイコン間の間隔が広まった。伸ばすと画面下まで表示される。私の感覚では大きすぎるような気がする。

ステータスバーに表示されるネットワーク情報の位置が左右逆になった。DSDVを利用して2枚のSIMを挿しているので、WiFiの表示がラッチの影に隠れてしまった。

自宅のWiFiに接続されているかは重要な情報なので常時表示されるようにしたい。価格コムの情報で「4G LTE拡張モード」の設定を変更すれば「VOLTE」表示が消えるのでWiFiの表示が見えるようになった。
「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」→「詳細設定」→「4G LTE拡張モード」でオフにする。

電源ボタンでスクリーンショットが撮れるようになった。一般的にAndroidのスクリーンショットは撮りにくかったので、アプリをインストールしているが、これで以前使用していたXperiaと同じオペレーションで撮影できるようになった。でもアプリの簡便さも気に入っている。アンインストールはしない。

アプリの終了は右にスワイプだったが、上に放り投げるようにスワイプする。これもiPhoneの影響なのか、そう言えば仕事でiPadを使った時に、終了するのは上にスワイプしたような記憶がある。

スマホを横に向けた時に、勝手に横表示になるのは嫌いだったので、縦表示に固定していたが、設定を変更することなく、その場で横表示、縦表示を指定できるのは便利になったと感じた。以前から考えられなかったのかなと思うくらいである。

2日程度使用してみたところでは不具合は発生していない。来年まではPieが標準だろう。

思っていたより早めにAndroid 9 Pieになったのは、やはりPure Androidと名乗っているので、メーカ独自の変更点が少ないので対応が早かったのではないかと思っている。ZenUIさえも入れていないのが好きで購入したのだから、選択は間違っていなかったのではないか。

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2019年06月01日

既存PCのWindows10化

Windows7のサポート終了を来年度初頭に控え、既存PCをWindows10にするご依頼。

現在のPCの状況を再確認すると

CPUはPentiumD915でWindowsXPの時代に購入し、Windows7に延命していた。

マザーボードはASRock 775I945GZで、メモリは2GBでMAXを搭載している。Windows10で2GBでは足りない。SATAは「2」で転送速度が3Gbpsまでしかでない。SSDを接続しても速度が出ない。

お客様へは、現行機器ではWindows10はまともに動かないことを説明して、マザーボード、CPU、メモリ、SSD、OSを購入することを提案して、了解を得る。

残ったのは、ケース、電源、DVDドライブを既存のまま使用する。

購入したマザーボードはASRock A320M-HDV R4.0。使用するのはネット、メール、WORDが主なので重いソフトが動くわけではない。

CPUはAMD Ryzen 3 2200G。以前のCPUはTDP95Wで電源オンと同時にCPUファンが爆音状態だった。それでTDP65Wの、軽い作業には支障のないスピードが出る、このCPUに決定。

メモリは4GBx2で8GB。ゲームをするわけではないので16GBは不要だろう。

OSはWindows10 Home 64bit。これまではWindowsXPの流れとメモリが2GBだったこともあり、Windows7 32bitを使用していた。

Windows7でのCドライブ使用状況は97GB。5年間での使用。このドライブはWindows10にしても使用することにして、256GBのSSDを購入。2.5インチのSSDも5,000円を切る価格になってきているので、最近のPCの高速化を体験していただく。

さて当日PC内部の機器を交換していて、マズイ。DVDドライブがIDE接続だった。マザーボードにはIDEコネクタが装備されていない。このままではWindows10をインストールできない。メディアがDVDなので。

お客様の車でビックカメラへ内蔵DVDドライブを購入しに行く。値の張る部品でなくて良かった。

Windows10のDVDは1809まで入ったもので、DSP版も進化しているんだ。

メーラはWindows Liveメールを使用していたので、サポート終了に伴いThunderbirdに変更することを了解していただく。画面構成もそんなに変わらない。

移行用のアドオン「ImportExport Tools」で、設定とアドレス帳は問題なく移行できるが、メール内容の移行では「Liveメール」が選択肢に出てこない。出来ないこともあるのか。

私のWindows10インストール手順に従い、必要なフリーソフトや管理用のソフトもインストールする。以前からLibreOfficeを使用しているとの事で、インストールして過去に作成した文書を開いて正常動作することを確認。

Displayドライバ、プリンタドライバ、LANドライバ、サウンドドライバなどは自動でインストールされた。

WindowsXPインストール当初から使用しているマウスの右クリックが効かないのと、チャタリングが発生しているので、最近、自分、お客様用に手配している安いが使い物になるQtuo 2.4Gのマウスを購入して、持参することにする。

その時に、細かい調整しきれていない設定や確認を行うこととする。

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2019年05月09日

foobar2000 Mobile

新しいスマホ、Zenfone Max Pro M2にも「foobar2000 Mobile」をインストールした。

以前のスマホにもfoobar2000 Mobileをインストールしていたが、ほとんど使用しなかった。理由はレコードジャケットが表示されないから。インストールし直しても何故か表示されない。スマホの画面を眺めて曲を聴いているわけではないが、選曲するときにジャケットが表示されている方が直感的に選択できる。

当然PCにもfoobar2000はインストールしていて、全てジャケットを表示するようにしている。

関係しているかどうか分からないが、レコードジャケットが表示されないAndroidはVer5.1。表示されるAndroidはVer8.1。

使用しているイヤフォンはBluetoothの「SoundPEATS Q12」で、スマホのMicroSDに入れている曲は全てFLACでエンコードしたもの。

Zenfone Max Pro M2はBluetooth 5.0を搭載している。QualcommのaptXをサポートしている(これは以前のスマホもサポートしていた)。「開発者向けオプション」を使用するとLDACの設定も可能となっている。

SONYのアプリ「MUSIC」がZenfone Max Pro M2にインストール出来ないのは、このLDACが設定されていないからなのかと考えたが、設定してもダウンロード表示はされなかった。Chromeでも「Xperia機器のみと互換性があります」と表示されている。

foobar2000 Mobileは私が使用するFLACも当然サポートしている。スマホの機能・設定によるものか、私の耳でも、これまで使用したどのプレイヤーよりも音が良く聞こえているのがわかる。個人的な感想です。

Googleの「Play Music」も音が良く聞こえるのだが、ファイル管理の表示が、私が思っているのとは違って表示されるので使いにくい。Chromecastで出力するにはSONYのMusicや、このPlay Musicが機能を有している。

PCからではなく、スマホで気軽にスマホ内に保存してある音楽を聞くにはChromecastに出力する機能が必要である。

Chromecastに出力するアプリを数種類インストールして試してみて、気に入ったのは「Hi-Fi Cast」で、ファイル管理もほとんどMusic Playerと同じである。FLACも出力可能。

これでSONYのMusicと機能は同じになった。2つのアプリが必要だが。

foobar2000 Mobileはかなりお気に入りになった。

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2019年04月24日

尾形光琳 燕子花屏風図 見学

有名な燕子花屏風図を見てきた。毎年この時期に展示しているとの情報があったので、ネットで調べて。

根津美術館とのことで、地下鉄千代田線根津駅から近いのかなと考えていたら、コレクションしていたのが根津嘉一郎さんで、美術館の最寄り駅は表参道駅だった。

10連休を前にしているし、連休中は混むだろうかなと思い連休を避けたウィークデーに美術館を訪れた。混んでいるほどでもなかったが、入場券購入時には少し並んだ。

入口へのアクセスは外界と遮断するかのように、心を落ち着かせるような竹に囲まれた小道のような演出。

ホール内は写真撮影が許可されていて、仏頭などを撮影することが出来る。

燕子花屏風図は展示室1に展示されているらしい。入室した途端にバーンとあるのではなく、江戸時代の絵画を勉強してから、コーナーを曲がったところの大きめの部屋(?)に展示してある。

図の前にはベンチが設置してあり、座って鑑賞できるようになっている。薄暗い部屋で、燕子花屏風図に照明が当たり、見学者が途切れたときには全体をひと目で眺められて、没入感が高められるのだろう。座らなかったけど。

燕子花屏風図は、燕子花屏風図の前後に見る絵画とは明らかにデザイン性が違う。説明的に描写された絵画や、暮らしぶり、町並みを描いた絵画など。

燕子花だけを切り取り、背景を描写せず、ズームアップした写真から燕子花だけを浮き立たせた表現方法。琳派と呼ばれている絵画にはこのような表現方法が多いのだろうか。

ガラスに近づき、筆運びを見ようとするが、茎の描き方は塗り込んでいるのではなく、一筆で「スーッ」と描いているようにしか見えない。これが技術か。

ベンチの後方からも眺める。ガラスの傍から間近に見るのとは違う感慨に浸る。

落款には「尾形光琳」とは読めない文字が書かれている。説明文読むと「法橋光琳」と記されている、確かに「法橋」と読めるようになった。


足を運び、他の展示室も全て見学する。紀元前12~13世紀の青銅器。さすが中国四千年の歴史。青銅器に描かれた文様は今でもラーメンどんぶりに見られる文様だ。「雷文」と言うらしい。

根津美術館には本館の数倍の広さを持つ庭園がある。こちらも見学する。

起伏に富んだ庭を一周りする。西洋系の外国人家族が石仏を背景に写真を撮影したりしている。もちろんアジア系外国人も多い。たまたまこの時期に来訪したのか、日本に在住しているのか。展示の説明書は日本語と英語。これに韓国語、中国語が書かれていたら、説明書は煩いだろうなと思うけど。

最後にミュージアムショップに立ち寄る。白地に一輪だけ燕子花を左下にきりはったようなデザインの絵葉書を購入。価格と記念で選択。トイレの正面に小さな額縁を飾っているが、その中に入れる目的。

帰り道、坂の途中でカメラを構えた数人の外国人がビルを写している。ビルは「プラダ 青山店」だった。

表参道駅前の交差点は、田舎から出てきた私としては日曜日のような、祝祭日のような人出で、さすが東京。久しぶりに東京へ出たが、まっすぐ帰宅。

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